気温だけを見るのではなく、あなた自身のコンディションを見る。
気象庁によると、2025年の日本の夏(6〜8月)の平均気温は平年より2.36℃も高く、1898年の統計開始以降もっとも暑い夏となりました。2023年・2024年も、それぞれ過去最高水準の暑さを記録しています。「昔の夏の感覚」で今の夏を過ごすことは、少しずつ難しくなっているのかもしれません。
※ 平年差は1991〜2020年の30年平均との差。数値は気象庁の公表資料に基づきます(今後の発表により更新される場合があります)。
だからこそ、熱中症対策も「暑くなったら水を飲む」だけでなく、「暑くなる前から、自分の身体の状態を整える」という考え方が必要になっています。
こまめな水分・塩分補給、エアコン、涼しい服装、休憩、暑熱順化——どれも大切な基本です。ただ、そこにはもうひとつ、見落とされがちな視点があります。
こうした状態を無視して「とりあえず水を飲んでおけばOK」と考えるのではなく、その日の自分の状態に合わせて対策を変えることが大切です。
睡眠不足で疲労がたまっている人と、しっかり眠れている人。食欲がある人と、暑さで食欲が落ちている人。胃もたれをしている人と、普段通り食事ができている人。同じ気温の中にいても、身体の状態は同じではありません。
だから、熱中症対策も"一律"ではなく、
一人ひとりの状態を見る必要があります。
※ 上記は身体の仕組みをイメージとして図式化したものであり、個々の医学的な因果関係を断定するものではありません。
株式会社三栄は、健康食品を扱う会社です。しかし、健康を考えるうえで「商品だけ」で解決できることには限界があります。理学療法士として身体の状態を見る視点と、健康食品会社として食事や栄養について考える視点。この2つを組み合わせ、身体・食事・睡眠・生活習慣をまとめて考える——それが、三栄が考える新しい熱中症対策です。
「何を食べるか」だけではなく、「どう生活するか」「どう身体を整えるか」まで含めて健康を考えたい。一人ひとりの生活習慣や身体の状態を聞きながら、「今の自分なら、何に気をつけたらいいのか?」を一緒に考えます。売るための相談ではなく、まずは健康について一緒に考える——それが三栄のスタンスです。
生活習慣、睡眠、食事、その日の体調——まずはあなたの状態を教えてください。
理学療法士としての視点と、健康食品会社としての視点を組み合わせて考えます。
商品ありきではなく、健康について一緒に考えることを大切にしています。
暑さに負けないためにも、まずは身体を休ませる時間を確保しましょう。「睡眠を削って頑張る」ことが当たり前になっていないか、一度見直してみましょう。
暑さで食欲が落ちたり、胃もたれしているときは、無理に重たい食事をとらず、その日の身体の状態に合わせて食事を選びましょう。
汗には体温を下げる大切な役割があります。濡れたタオルや冷たいタオルを身体に当てるなど、身体を冷やす方法も活用しましょう。
ゴシゴシ拭くのではなく、身体に押しあてるように汗を拭き取る方法もあります。
外出先などで濡れタオルがない場合は、ウェットティッシュを使う方法もあります。
株式会社三栄では、外部の専門業者などとも連携し「企業向け健康セミナー」を行っています。ただ講師が話すだけのセミナーではありません。
気温データや基本の対策など、まずは全体で知っておきたい知識を共有します。
「自分の場合、何に気をつけたらいい?」を相談できる時間を用意します。
睡眠・食事・運動・疲労・日常生活・暑さへの対策について、個別に考える機会をつくります。
社員50名程度までの企業を中心に、希望者が参加できる形式を想定しています。開催条件や料金については、お気軽にお問い合わせください。
熱中症が疑われる場合は、涼しい場所へ移動し、身体を冷やし、水分・塩分を補給するなどの対応を行います。
意識障害、けいれん、自力で水分がとれないなどの症状がある場合は、ためらわず救急要請など適切な対応をしてください。
※ このページは健康情報の提供を目的としたもので、診断・治療を行うものではありません。緊急時の対応は厚生労働省・環境省などの公的情報もあわせてご確認ください。
株式会社三栄は、理学療法士の資格を持つ代表が率いる健康食品会社です。「商品を売る会社」である前に、「健康について相談できる会社」でありたいと考えています。健康食品も、健康を考えるための選択肢のひとつとして、必要な方にご案内しています。
熱中症対策は、「みんながやっていること」を真似するだけではありません。睡眠、食事、疲れ、生活習慣、活動量。あなた自身の状態を知ることから、できる対策が見えてくることがあります。
そんなときは、お気軽にご相談ください。